ドグラマグラと嫌安倍厨

ドグラ・マグラ」は夢野 久作の記した「日本一幻魔怪奇の・・・歴史的一大奇書。(なだいなだ)」である。この小説の中で、精神病棟の患者が如何に自分が「正常」であるか医師へアピールするために患者自身が図画工作してみせる話がある。しかしながら、本人達はいたって正常なつもりでも、できあがったものは健常者から見れば異常な作品ばかり。しかし作った患者はその作品のどこがどう異常なのか理解できない。

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